レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展@東京富士美術館
昨日は先週のNHK日曜美術館で紹介された、”レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展”を観に八王子の東京富士美術館へ。いい機会なので、春に開通した圏央道の東名以南を使っていくことにした。久しぶりの晴れの週末のせいか、原宿から国道1号に入ると渋滞。藤沢バイパスに入るとスイスイと走り、気持ち良く圏央道を北に向かった。しかし、中央道の手前で渋滞になり20~30km/hで長いトンネルを抜けていく。それではと高尾で下りて20号で八王子へ。2時間近くかかって東京富士美術館へ到着すると、近くの駐車場は満車。歩いて5分ほどの第6駐車場へ。
会場はかなり混んでいたが画を観て解説を読むのに苦労することはなかった。しかし、声高にしゃべる人が展覧会としては多く、当初はそれがかなり気になった。常習的にうるさいのだろう、”静かに鑑賞してください”(1字1句正しいかは覚えていないが)と書かれた30cm四方の厚紙を持って係りの人がうろうろしていた。もっともしゃべっている人の後ろをサインを持って歩いても目に入るわけはなく、口頭では注意しない。
「アンギアーリの戦い」に関する研究は興味深いが、画を鑑賞するという点では、物足りなかった。むしろ所蔵品の常設展の幾つかの画の方を楽しんだ。アンリ・ル・シダネルの「黄昏の古路」に惹かれた。シダネルは展覧会に行ったおぼろげな記憶があったが、その時にあったかどうかは覚えていない。今日図録を見返したら、3年前の展覧会でも展示されていた。そのときはほかの画のなかに埋没していいたが、今回はまわりの画との対比でか目に付いたのか。
もう一つの企画展「天才ダ・ヴィンチのひみつ」は面白かった。多数の機械・工具のなかには、ウォームギアや遊星歯車を使っているものがあった。これらも彼が考案したのか、それとも当時すでにほかの人が発明していたかは不明だ。いずれにしろ多種多様な考案と工夫にはただただ驚かされる。アイディアはスケッチと設計図で残されていると同時に、かなり詳細な記述も一緒に付されている。一般に日本に比べると、欧米では文章で機械・機構を細かく記述する習慣があると認識している。ダ・ビンチがどのような記述を残しているのか調べてみたくなった。
帰りは中央道に八王子から高井戸まで乗り、環8ー第3京浜ー横横で帰った。あっけなく1時間半で帰宅。渋滞の状況では圏央道は中央道や関越に乗るのにいいと思うが、万能ではないことを知った。
会場はかなり混んでいたが画を観て解説を読むのに苦労することはなかった。しかし、声高にしゃべる人が展覧会としては多く、当初はそれがかなり気になった。常習的にうるさいのだろう、”静かに鑑賞してください”(1字1句正しいかは覚えていないが)と書かれた30cm四方の厚紙を持って係りの人がうろうろしていた。もっともしゃべっている人の後ろをサインを持って歩いても目に入るわけはなく、口頭では注意しない。
「アンギアーリの戦い」に関する研究は興味深いが、画を鑑賞するという点では、物足りなかった。むしろ所蔵品の常設展の幾つかの画の方を楽しんだ。アンリ・ル・シダネルの「黄昏の古路」に惹かれた。シダネルは展覧会に行ったおぼろげな記憶があったが、その時にあったかどうかは覚えていない。今日図録を見返したら、3年前の展覧会でも展示されていた。そのときはほかの画のなかに埋没していいたが、今回はまわりの画との対比でか目に付いたのか。
もう一つの企画展「天才ダ・ヴィンチのひみつ」は面白かった。多数の機械・工具のなかには、ウォームギアや遊星歯車を使っているものがあった。これらも彼が考案したのか、それとも当時すでにほかの人が発明していたかは不明だ。いずれにしろ多種多様な考案と工夫にはただただ驚かされる。アイディアはスケッチと設計図で残されていると同時に、かなり詳細な記述も一緒に付されている。一般に日本に比べると、欧米では文章で機械・機構を細かく記述する習慣があると認識している。ダ・ビンチがどのような記述を残しているのか調べてみたくなった。
帰りは中央道に八王子から高井戸まで乗り、環8ー第3京浜ー横横で帰った。あっけなく1時間半で帰宅。渋滞の状況では圏央道は中央道や関越に乗るのにいいと思うが、万能ではないことを知った。


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