『松方コレクション展』・『モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち』@国立西洋美術館

昨日(14日)は上野へ。10時過ぎに西洋美術館に到着すると当日券の販売窓口は長蛇の列で、40分待ちと。列に並んだ上で、iPhoneから電子チケットを購入。100円のクーポンは使えなくなるが、数分で入場。
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夏休み・お盆休みで中も混んでいた。のんびりと好きな角度でじっくり見ることはできないが、動きがとれないほどではなかった。ゴッホの《アルルの寝室》の人だかりが一番だった。「海と船』と題したコーナーには、面白い絵が何点か。フランク・ブラングイン《帆をつくる人》は場所ははっきりと特定されていなようだし、製作なのか修繕なのかもわからない。そういう場面が画題になるのが帆船の時代を象徴している。ウジェーヌ・ジローは聞いたことがない画家だ。その《裕仁殿下のル・アーヴル港到着》は、一目見たときは状況がわからない。明るく面白い雰囲気だ。シャヴァンヌの《貧しき漁夫》は何回か所蔵品展示で見ているが忘れない絵だ。いいえ、好きな絵とは違うが。シスレー、ピサロの絵は好きだ。早めにスイレンに行ったら珍しく待つことなく案内された。パスタランチのスパゲッティは太めで、味も昭和の雰囲気。

午後は、所蔵品展示室の一部で開催中の『モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち』へ。1917年に独立を果たしたフィンランドと日本との外交関係樹立100周年を記念した女性芸術家の作品からなる展覧会。こちらは空いていてゆったりと楽しめた。
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気に入った中から2点。ヘレン・シャルフベックの《フィエーゾレの風景》。
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気持ちの良いマリア・ヴィークの《ボートをこぐ女性》
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深刻な別れではないのか、タッチが面白い、《別れ、石垣のための習作》
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